今回の連載を読んでのリョウの感想です。
「今までと違う文体なのがすごくいい。
わかりやすい。
気持ちがね、すっと、はいっていく。
その時に どう感じたのかとか
そういうのが、情景として目に浮かぶよ」
そういうもの・・なんですね。。
確かに今までの日記はあまり感情を中心にはかかなった
ような気がしています。
書けば、書けたんですけど・・なんとなくわざと
排除していたような気もします。
たまには、こういう感情中心の日記もいいものですね。
いっそのこと連載は全部こっちにしてしまえば
いいのでしょうか?(笑)
面白い発見としては、こうして文章に感情を
書き下すことで、改めて再認識することというのが
あります。心でその時感じたことを言葉にすることで
確認と増幅を得られるのようなのです。
たとえば・・・
恥ずかしいという感覚。
憧れという感覚。
いままで、使っていた言葉とはほんの少し違う意味で
この連載では使っています。
こういうこともやはり、LoveLetterとしてリョウに
きちんと伝えておきたいと思います。
愛してる、リョウ。
ちゃんと気持ちが伝わりますように。
コメント一覧
リョウさんの仰ってること、なんとなくわかります。
行為は忘れてることじゃない限り、自分も覚えているから
「思い出」的なんだけれど
感情中心だと「あの時、あの人はそんな風に思ってたんだなぁ」って思えて
嬉しかったり、ある時は意外だったり…
そしてなにより読んでて、いつも以上に幸せです(〃▽〃)
Re: Break: 文体
雛那さん、すみません!
コメント見落としていました。。
意外に通じているようで通じていないもの
なのです。非常に重要な発見でした。
伝えることの大切さを痛感しますね。
また、遊びにきてください。