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会えなくて、会いたくて、会えた日(その7)

食事をすませて少し休憩した後、ベットの上にひざで立つような姿勢で、キスをしました。
いつもそうなのですが、リョウを愛しいなと思うと、急に意地悪をしたくなるのです。
キスをしながら、リョウのあそこに指を這わせます。

すでに濡れているあそこに、左手の中指を少し入れます。
リョウのアッという肯定の反応を見て、ぐいぐいと中に指を入れ込み
Gスポットをいじります。
すっかり反応の良くなったリョウを指でいじめながら
今度は右手の中指に唾を沢山付けて、リョウの後ろの穴を責めます。

ゆっくり、ゆっくり、責めます。
わざと前の方の刺激を大きくしておいて、そっちに気を集中させてから
少しづつ、後ろの中に差し込むようにするのです。

ある程度右手が入ったところで、一気にリョウの前と後ろをかき回し始めます。

「イヤーー! イヤぁぁーー いやぁぁぁ!!!」

リョウは、狂ったような反応を見せました。
過去に一度、リョウと倉庫の中でしたときより、大きな反応です。
声にならないような、咆哮に近い叫び声をあげて、感じまくっています。

前と後ろを隔てる薄い肉の皮をはさんで、両方の中指の動きを私自身感じることができました。
いったいこんな感触、リョウはどう感じるのでしょう?

リョウの腰も絶え間なく悶え動くので、私は後ろの指を2本に増やしました。
もうやわらかくなっているリョウの後ろは、あっけないほど簡単に飲み込みました。

「リョウ、リョウ、後ろに2本も入ってるよ。簡単に飲み込んでる。」
私がわざとリョウに報告すると、リョウは
「え?? そんな・・・わからない、あぁ・・きもちいい わからないよぉぉ・・」
と恥ずかしそうに、喘ぎながら答えました。

私は、もう一本指を増やそうと・・・・・

(つづく)


P.S.

そうでなくても、長い綺麗な脚です。。
ハイヒールを履かせると・・・モデルになってしまいます。


20041114212159.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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