少し休憩を取ってから、私たちはまた絡み始めました。
精神的な圧迫がなくなったせいもあるのでしょうか?
リョウの体は、非常に敏感になっていました。
リョウのクリは、私が触った時には既に大きくなっていて(期待していた??)
触るとすぐに、リョウは大声であえぎ始めました。
「え?えぇ?どうして?こんなに感じるの?」
リョウにとっても、驚きだったようです。
左手でリョウのGスポットを、右手でリョウのクリをいじり
また、リョウをイカせようとトライしました。
いつもより、早く腰をうごめかしたり
大きく感じているようにみえ、いい線まで行くのに・・・・
今回も、リョウをイカせることは出来ませんでした。
そのまま、リョウは私にかぶさってきて
この日2回目の騎上位で、リョウは私に突かれ始めました。
こんなに感じているのにどうして???
私もリョウも、ぎりぎりまで頑張るものの
最後まで達することはできそうもない感じでした。。。
そこで、私はリョウに提案をしたのです。
(つづく)
P.S.
先日、暖かい日に、リョウと野外露出をした時のものです。
いい感じに撮れたので、シリーズで紹介します。
お楽しみに。
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