「私が下から突いている間に、前みたいに自分でクリを触ってごらん」
リョウは、一瞬躊躇したように見えましたが、すぐに了解して
自分でクリを触り始めました。
私からは良く見えなかったのですが、かなり強い力で触っているようでした。
なるべくリョウの動きにあわせて
リョウのGスポットを同じペースでつつくように、下からリョウを犯しました。
リョウは次第にペースを速めていき
「あ・・・・・あ・・・あぁ・・イク、イキそう・・」
と声を漏らします。
私も一気にペースを上げて、リョウを突き上げます。
リョウは、最後の最後で、クリを触るのをやめました。
私にイカせてもらいたかったようです
「リョウ!! リョウ!! イクよ、ね、イクよ イクイク!!!!」
私は、この日2度目の欲望を、リョウの体に吐き出すことが出来ました。
同時に、リョウもばったりと、私に倒れてきました。
背中にはびっしょり汗をかき、体全体が痙攣していました。
イッたのだろうか??
私は良くわかりませんでした。
汗と痙攣は、紛れもなく、女性が絶頂に近づいていた証拠です。
でも、リョウはイク時には必ず「イク!」と言う女性です。
さて、結末は???
(つづく)
P.S.
なかなかいい出来なので、露出写真が先になってしまいます・・・
でも、こっちのほうが楽しいですよね(笑)
「癒しの日」 シリーズ一覧
最近のコメント