すっかり欲情したリョウは、いつもの体勢の騎乗位にうつりたがりました。
体の位置を入れ替えて、私は下からリョウを犯し始めます。
いつものように、乳首の先端をつねり、大きく硬くなったところで
乳首の根元をギュウギュウと潰すと、リョウは大声を上げました。
下から突き上げて、乳首を責めるとリョウは歯を食いしばって、快感と戦いました。
でも、口元からは、やはりいつものように涎が・・・
3滴目が私の舌で受け止められると、ようやくリョウは自分の口元に気がつくのです。
私は上にまたがっているリョウを抱きしめて、体を密着させました。
右手を伸ばしてリョウの尻を割り、指を何度も舐めて
リョウの後ろの穴を、やわらかくします。
「いやぁ・・・いやぁ・・・・」リョウは甘い声を出しながら、言葉だけ抵抗します。
私は、下からリョウを突き上げながら、後ろに指を侵入させます。
「いやぁぁぁ!!!!」リョウの体内の薄い皮をはさんで
私の指は、自分自身のリョウの体の中での収まり方を、確認できました。
指をグリグリ動かしながら、突き上げると・・・
「こわれる・・・コワレル・・・お○んこ壊れる・・」普段は口にしない単語を絶叫の中に織り交ぜて、リョウが狂いはじめました。
このリョウの痴態を見ながら、私の理性も少しずつ壊れていきます。
私は一気に体の動かし方を加速させて、頂上へ駆け上がります。
「リョウ、イクよ! お○んこで受け止めて。思い切り出すよ!!」「うん・・うん・・出して、だしてぇ!!」目の前がすっと暗くなった後、パッと明るくなったような気がして
私はリョウの中で果てました。
(つづく)
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