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暑い日(その5)

すっかり欲情したリョウは、いつもの体勢の騎乗位にうつりたがりました。
体の位置を入れ替えて、私は下からリョウを犯し始めます。

いつものように、乳首の先端をつねり、大きく硬くなったところで
乳首の根元をギュウギュウと潰すと、リョウは大声を上げました。

下から突き上げて、乳首を責めるとリョウは歯を食いしばって、快感と戦いました。
でも、口元からは、やはりいつものように涎が・・・
3滴目が私の舌で受け止められると、ようやくリョウは自分の口元に気がつくのです。

私は上にまたがっているリョウを抱きしめて、体を密着させました。
右手を伸ばしてリョウの尻を割り、指を何度も舐めて
リョウの後ろの穴を、やわらかくします。

「いやぁ・・・いやぁ・・・・」

リョウは甘い声を出しながら、言葉だけ抵抗します。
私は、下からリョウを突き上げながら、後ろに指を侵入させます。

「いやぁぁぁ!!!!」

リョウの体内の薄い皮をはさんで
私の指は、自分自身のリョウの体の中での収まり方を、確認できました。
指をグリグリ動かしながら、突き上げると・・・

「こわれる・・・コワレル・・・お○んこ壊れる・・」

普段は口にしない単語を絶叫の中に織り交ぜて、リョウが狂いはじめました。
このリョウの痴態を見ながら、私の理性も少しずつ壊れていきます。
私は一気に体の動かし方を加速させて、頂上へ駆け上がります。

「リョウ、イクよ! お○んこで受け止めて。思い切り出すよ!!」
「うん・・うん・・出して、だしてぇ!!」

目の前がすっと暗くなった後、パッと明るくなったような気がして
私はリョウの中で果てました。

(つづく)


20041119214453.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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