しかし・・・後ろを責められたのは、リョウだけではありませんでした。(笑)
実は私もリョウに責められ、恥ずかしながらも性感を感じてしまっていたのです。
私もうつ伏せで寝転んでいるところで、リョウにいじられ始めました。
愛撫にかけては天才のリョウは、巧みに私をとかしていきます。
リョウと全く同じです
グリグリとアナルを触られているうちに、不覚にも腰が上がってきてしまったのです。
リョウはすかさず、もう一方の手を私の腰の下に差し込んで
私自身を愛撫し始めました。
なんと例えればいいのか、わかりません・・
私自身を、体の内と外と両方から握られ擦られる感じ・・とでもいうのでしょうか。
私はいつの間にか、リョウが出すような、女性のような喘ぎ声を上げていました。
途中で息苦しくなってしまって、リョウにはやめてもらったのですが・・・
きっと、また、リョウの愛撫日記で事細かく説明されることと思います。
是非、そちらをお楽しみください。
自分自身で書くのは、どうも恥ずかしくてだめです。お許しを。
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この日はそもそも、会える時間はそれほど長くありませんでした。
別れの前の時間ギリギリまで、愛し合ったりしていたものですから
それはそれは、慌しい別れとなりました。
帰り道、リョウから携帯メールが届きました。
そこには、こんな趣旨の言葉が。
「もっと、自分をさらけだしたい。」うん。楽しみにしているね、リョウ。
では、またね。
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