リョウと話をしました。
残念ながら、私の予想は当たっていました。
リョウがつらい目にあっていると思うだけで、私もつらくなります。
彼女の気持ちがわかるがゆえに、余計に・・・という気持ちもあります。
それに、いくら相手が旦那さんとはいえ
やはり最愛の女性が、私以外の男性に、SEX関連のことを強要されているのを聞くのは
何でもないと言えば、嘘になるでしょう。
でも、リョウの気持ちは、いつも私に向かっていてくれています。
私の心が壊れないで済んでいるのは、正にこの一点です。
でもこの一点のおかげで、私は、リョウの話を聞いてあげることができています。
リョウの気持ちわかるんです。
リョウも、一番気持ちが近い私だからこそ
自分(リョウ)の苦しい気持ちを、理解してほしいのです。
そして、私もリョウの気持ちを理解したいし
苦しみを、共有したいと思っています。
また、早く彼女の笑顔が見たい。今は、そう思うばかりです。
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