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おかしくなった日(その9)

休憩も兼ねて、食事を取りました。
不思議なもので、あれだけものすごい責めをしても
食事のときは、いつもの2人の和やかな楽しい時間をすごせました。

スイッチが切り替わるような、そんな感じでしょうか?

休憩を挟み、2人とも体力が回復しました。
2人とも、また自然にスイッチが入り、まるで続きをするかのように、騎乗位で交わりはじめました。

今度は、完全にリミッターをはずして、全力でリョウの乳首を潰しました。
でも・・痛みはほとんど感じていないようです。
リョウはうわごとのように

「いい・・いい・お○んこ気持ちいい。お○んこ・・」

と、繰り返していました。
そして、先ほどと同じように、口元から涎をたらし始めました。
美しい恍惚の表情。そして、責められ喜ぶMの表情。
私は、自分の欲望を抑えきることができなくなりました。

恍惚とした表情をしたリョウの頬に、右手を添えました。
この時点で、リョウは次に何をされるかわかっていたはずです。
でも・・・全く表情も態度も変えず、快感に酔っていました。

私は・・・・・
リョウを平手打ちにしました。 パシッと。
決して強くなく。でも、明らかにわかるように叩きました。

リョウは一瞬顔をゆがめながらも、やはり快感に酔っています。
その表情を見て、私自身がリョウの中でムクムクと大きくなりました。
そしてそれをリョウが感じる・・・

それはまるで、私がリョウを平手打ちしたことによって
リョウが、喜んでいるように見えたのです。。。。。
私のリョウへの平手打ちは続くのでした・・・・・・

(つづく)



P.S.

いつもお世話になっていた方の日記が、急に拝見できなくなりました・・・
お話は聞いていたので、理由は予想が付くのですが。。。
やはり、寂しい気持ちはどうしても起きてしまいます。
いい方向に進むよう、祈っております。


P.S.2

某読者様。
いつも、この日記をお読みいただき感謝しています。お体はもう大丈夫ですか?
久しぶりに、そちら様の掲示板に書き込みしました。不躾で本当に申し訳ありません。
また、お話できることを楽しみにしています。


20041113232504.jpg


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おかしくなった日(その8)

多分、乳首を潰すようにかけた力は、全力に限りなく近かったはずです。

「痛いか?気持ちいいか?」

流石に、全力で乳首を潰しにかかっているので、私は少し不安になってリョウに聞きました。

「いはくない・・・きもひいい・・・」

ろれつが回らない声で、リョウはうっとりとしながら私に答えました。
ある意味、壮絶な姿です。
リョウも私も、かなり壊れていました。

私は、リョウに膝を突くように指示して、本格的に下から突き上げました。

「・・はぁ・はぁ・・ひぃ・・・いい・・・あひぃ・・・」

Gスポットを責め立て乳首をつねると、リョウは半狂乱になって喘ぎ始めました。
背中も顔も、グッショリ汗をかいて。
それは、リョウが感じている性感を、そのままあらわしているようでした。

次に、グイとリョウの腰をひきつけて、私自身を奥深く差し込んで
リョウの奥のポイントを責めました。

「はひぃ・・・いぁ・・・ひぃひぃ・・・」

リョウは声にならない喘ぎ声をあげて、口元をだらしなく開け
涎をダラダラたらして、快感に顔をゆがませました。

そして、とうとう、リョウはばっさりと姿勢をくずし、私に倒れこみ
抱きついたまま、動かなくなりました。

私はようやく、憑かれたように突き上げていたリョウへの責めを
一旦終了しました。

(つづく)


P.S.

いったい何人に、リョウの全裸は見られたのでしょう?
この写真を撮ったあと、リョウは結構、怖がっていました・・・

ところで、昨日日記で紹介したHPですが・・・
私個人は、(今となってはかもしれませんが)
あまり、文章は好きではありません。
少し物語じみていて、現実味が無いような。そんな気がします。

リョウも昨日の日記を読んで、HPを見たようです。
感想を聞くと・・・
やっぱり、私と同じ感じで、「ふぅ~~ん」
というものでした。


う~~ん・・・・・・・・・

いいのでしょうか?私達はこんなに過激になっても・・・(笑)
SMは、やめたはずなんですよねぇ。。。。


20041113233627.jpg


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おかしくなった日(その7)

どうして、こんなにリョウを責め続けるのだろう?
どうして、こんなにリョウを精神的に、肉体的に追い詰めるのだろう?
でも、まだ足りない。まだまだ足りない。

私はこの日、少し何かが壊れていたのかもしれません。
そして、私にひきずられるように、リョウもまた何かが壊れてしまっていたのでしょう。

私は、もう身動きができないくらいになっているリョウの口元に、私自身を持っていき
舐めさせ、大きくしてもらいました。
リョウは、ベッドで力なく寝ています。
私はリョウの足を取り、両方を開いてゆっくりリョウに挿入していきます。

いつもだと、このまま正常位なのですが・・この日は少し工夫をしてみました。
リョウの腰の下に枕を持ってきて、私が腰を落とす感じでリョウを犯したのです。
こうすると、リョウのGスポットに、直接私自身が当たるようになるのです。

効果はテキメンでした。リョウは少しびっくりしたような顔で、喘ぎ始めます。

「え・・・え??あ・・あぁ・いい、きもちいい・・」

この体勢でリョウを責めたのですが、この姿勢は慣れていないこともあって
長持ちしそうもありませんでした。
リョウの背中を私が抱えるようにして、私は背中から倒れこみました。
リョウが一番好む騎乗位です。
膝をつかせることなく、和式のトイレで用を済ます体勢で、下からリョウを突き上げます。

この体勢だと、リョウは私自身の形がはっきりわかるのだと言います。
Gスポットなどのポイントはうまく突けませんが
リョウは、体勢的に少し苦しがりながらも、非常にこれを好みます。

「きもちいい?」
「ん・・きもちいい・・・」

「どう?おちん○んの形わかる?」
「うん、わかる。おちん○んの形わかる」

もう、すっかり言葉で恥ずかしいことを言うことに、抵抗がなくなってしまっているリョウは
自分の気持ちよさを伝えるのに、躊躇しなくなっていました。
下から緩急つけて突き上げられるにしたがって、だんだんロレツが回らなくなって
幼稚語のような言葉を、喘ぎ声と共に吐き出し始めます。

「あ・・・あ・・おひんひん、きもひいい・・・」
「あたる・・あたる・・形がわかる・・」

「おひんひん・・・おはんこ・・おひんひん・・」
「ああ・・ああ・・・おはんこ、おはんこ・・」

多分、自分でも何を言っているのか、何を言いたいのかわからなくなっているのでしょう。

私は、とどめを指すように、リョウの両乳首を人差し指と親指でつまんで
思い切りつねりました。

「いやぁ!!!!!!!!!!!!」

(つづく)


20041113232252.jpg


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快楽・・・(その9)

私は、リョウが狂い始めたのを見て、最後の仕上げにかかりました。
最後に、言葉でリョウの頭を引っかき回してやろうと考えたのです。

「こんなに、突き上げられて感じまくって、リョウはスケベだね?」

リョウは朦朧とした目で私を見つめ、少し体を震わせながら小さく答えました。

「・・うん・・・」

「そっか、自分でもわかっているんだね。じゃあ自分でちゃんとスケベだって言ってごらん」

私はリョウを促すように、きつく下からリョウのGスポットを責めます。
リョウは多分、何を言わされるのかわかっているはずです。

「私は・・ぁぁ・スケベ・・ぁぁあ・・・です。」

「うん、良くわかってるじゃない」
「じゃあ、こんなに涎をたらしまくって、リョウは淫乱だね」
「私は・・ぁはぁぁああ!!・・ぁぁ・淫乱・・です」

「そっか。じゃあ、こんなに乳首をギリギリつねられて感じてしまうなんて、リョウはヘンタイだね」

リョウにとって、抵抗のある言葉をどうしても言わせたかった私は
下からの突き上げを早くして、乳首を強くつねりながらリョウの言葉を待ちました。

「私は・・・ぁぁああ・・・ヘンタイ・・あああぁあああ!!!!・・・です!!」

この後も、ありとあらゆることを言って、リョウを言葉責めしました。
リョウは全てを認めて、乱れ恍惚とした表情になって、どんどん快感に集中していきました。

「いいよ、足をおろして」

リョウは膝をベッドに下ろして、いつもの騎乗位になりました。
美しいリョウの姿を見て、恥ずかしい言葉をリョウからたくさん聞いて
私の興奮も、そろそろ頂点でした。

騎乗位の体勢で私は腰を上げ、リョウのGスポットをめがけて
一気にラッシュをかけました。

「ああああああ!!ひぁぁああああああああああああ!!!」

私はリョウを抱き寄せて、両手でリョウをギュウギュウ抱きしめて
体を密着させて、一気に駆け上がりました。

「でる、出すよ、いくよいくよいくいくいくイク!!!!!」

ドクドクと、自分の欲望をリョウの膣内に吐き出しながら
2人とも全身大汗をかきながら、息も絶え絶えになりながら
短い眠りに引きこまれて行きました。


(つづく)


P.S.

No one can enslave cat.
リョウは猫なのかなぁ。。。

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快楽・・・(その8)

(快感を与え続けてやる・・・狂わせてやる・・・・)
私はこの日、ある意味今までで一番残虐でした。

この体勢で、リョウを狂わせる方法・・・
それは乳首責めです。
痛いくらい、リョウの乳首をつねり上げると
リョウは余計にあそこが敏感になって、感じる様になるのです。

いつもなら、かなりきつめに乳首を責めて、途中で痛みを覚えさせるのですが
この日は、痛くしすぎるようなことはしませんでした。

痛いと感じる直前の、一番快感の刺激が大きいレベルの力加減で
しかも、こまめにつねり上げるポイントを
乳首の先から根元の乳腺まで、ずらして責めました。
リョウは目をつぶって口をだらしなく開けて、下唇に涎をいっぱいためています。

突き上げながらぎゅぅ~っとつねると、リョウは大きく口を開けて
快感を全身で受け止めます。

「うぁぁぁ・・・くぁぁぁあああああ!!!!」
「ひぃぃぃぃいいいいいいいい!!」


だらしなくあいた口を、絶叫と共に大きく開けるときに
下唇に溜まった涎が、だらぁ~っと垂れるのです。

つぅ・・・っと私の顔をめがけて落ちてきます。

「リョウ、リョウ!!!見てごらん」

リョウは急に呼ばれて、目を開いて私の方を見ます。
そこには、自分が今まさにダラァっとたらしかけている涎があるのです。

リョウの顔が、目が、困惑に歪みます。

この時、リョウは何を思うのでしょうか。
「恥ずかしい」なのでしょうか?
「ああこんなになって」なのでしょうか?

この日、下から突き上げられ、微妙な力加減で乳首をつねりあげられて
リョウは3回、涎を私の口の中にたらしました。
その度にそのことを私に知らされて、リョウは自分の姿を見せ付けられました。

困惑から次第に陶酔へ。
リョウの表情は、回を重ねるごとに次第に美しく変化していきました。

(つづく)



P.S.

苦しんでいらっしゃるあなたへ。

頭では十分わかっているのに
気持ちではどうしても我慢できないこと
そういうことはいくらでもあると思います。

そんな時のおまじない。

それは、誰を中心に考えるかだと思います。
自分ですか?
それともパートナーですか?

パートナーの気持ちになるべく近づいて
そのパートナーの心の痛みを一番良く理解して
一番癒してあげられるのはあなたです。

そのことを忘れないで。

パートナーの心の痛みはあなたが
あなたの心の痛みはパートナーが
相互に癒してあげればいいはずです。
そして、それが2人にとって一番大切なことです。

苦難を乗り越えられる日が早く来ますように。
お祈りしています。

20041119222222.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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