「メールを交換しながら、まるで体液を交換してるみたいに
リョウも私も興奮しているんだね。。
なんかすごく共感して、余計に興奮する。」
「不思議だけど、興奮する。
言葉だけで、こんなに濡れる。」
「・・・・・・・・
ああ・・・
いいよね。。すごくしたい。そんな姿のリョウを見てみたい。
リョウはきっと素敵な顔をして犯されるんだろね。」
「もっともっと、体を開発したい。
どこもかしこも、感じる体になりたい。
そうなったら、そんな風に犯されたい。」
「リョウ、私とSEXをする時もそんなに欲情しないのに。。。
寝取られだと、そんなに欲情するの?」
「ううん。わからない。
でも、寝取られだとか、そうじゃないとかじゃなくて。
藍と、こうやって一緒に興奮できるのが、嬉しい。
そしてまた、余計に興奮する。」
「本当に淫乱な女になってほしい。」
「だって、もう想像の中では、淫乱で、どうしようもない女になってるから。」
確かにそのとおりでした。
私の妄想の中でもリョウは淫乱で誰にでも体を開く売女でした。
でも、それが私にとっては最高の喜びでもありました。
(つづく)
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