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人目を気にする余裕もなく(その8)

寝取られ逝きでした。
勃起していますが射精感もありません。
前立腺も敏感にはなっていますが鋭い快感を引き起こしてはいません。

乳首への愛撫と寝取られ言葉責めだけです。
でも、頭に血がかぁ~っとのぼりものすごい興奮状態で逝ってしまうのです。
体がガクガク震え、リョウに寄りかかってしまうほどです。

しかも・・・1度では終わらないのです。
リョウは私が逝っている逝っていない関係なくずっとずっと私を
責め続けます。

私は逝く時にあまりにも興奮するので少し頭痛がするのですが
リョウはそんな私を抱きしめて落ち着けさせて、そして直ぐに
また責めを再開するのでした。

少し前までは、周りに注意を払って人が来ているか確認できていました。
でも、1度、2度、3度、連続して絶頂を迎えるともうだめです。
私はもう周りが完全にみえなくなっていました。

「いく、いくぅっぅぅ!!!!」

我慢しきれずに思わず大きな声にしてしまった瞬間。
そう、人が通り過ぎました。

(きかれて、しまった。。)

恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ありませんでした。
こんな野外で女性に逝かされて声を上げているところを
もろに見られてしまったのですから。


男性は、気がつかないふりをして通りすぎてくれました。
リョウは、気にしない気にしないと平気でした。
そして、また続きをしようと私の胸に愛撫を始めました。

(あ、、いたい、いたたた・・!!!)

私は思わずリョウを止めました。
激しい頭痛が私を襲ったのです。


(つづく)







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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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