立ったまま、抱きしめあって。その状態でディープキスをして。
そして、ズボンに手を差し込んでクリを愛撫する。
野外で久しぶりに私たちは大胆なことをしてしまいました。
でも、あとで聞くとリョウはもうこのときどこで何をしているのか
真っ白になってしまっていてわからなくなっていたといいます。
よほど・・・興奮していたか、夢中になってしまっていたのでしょう。
リョウのクリは興奮しきっていて、小さなペニスの形をしているのが
はっきりとわかりました。こんな上向きにリョウのクリがまるでペニスの
ように勃起するのも私には記憶がありません。
「リズム、合わせて」私はクリを指でこするリズムと、舌を絡めるリズムを合わせました。
「あ・・んッ・・・」リョウは、あっという間に堕ちてしまいます。
快楽におぼれて、舌を絡めるのをやめてしまうのです。
「リズム、合わせて。ちゃんと」私が言うと、リョウは必至で舌を絡めてきました。
でも・・・程なくリョウは堕ちてしまうのです。
堕ちては、起こされ、起こされては堕ち。
リョウはこの日何度も何度も頭を真っ白にして堕ちる悦びに心と
体を震わせていました。
(つづく)
残り30分 シリーズ一覧
最近のコメント