もう、何度もリョウを電話で調教したことがあります。
ですので、リョウが今どんな様子なのかは手に取るようにわかりました。
逝ってもそのままリョウは電マを当てるのを好みます。
この時間が一番彼女が感じて楽しむ時間です。
そのまま電マをあてていてももう2度目の絶頂は来ません。
膣の中をかき回させ、Gスポットを自分の指で嬲らせ、愛液の
色と匂いと味を報告させるのです。
こうすることで、リョウのエロティックなスイッチがまた入るのです。
いやらしい気持ちいっぱいにさせてからまた電マを使います。
この日は3回逝かせました。
段々逝き方が深くなっていったので、3回目でおしまいにする
つもりでした。ですからそのまま電マを当て続けさせました。
「あ・・あ・・・でちゃう・・」「いいよ、そのまま出しな」「え・・・でも・・」「いいから。気持ち良いんだろう?いっぱい出しちゃえ」「え・だめ、やっぱり出せない・・・・」普段ならお漏らししてもいいように準備してからこの責めをするの
ですが、久しぶりと言う事もあってこのときは用意をしていません
でした。
「うん、じゃあここまでね。本当は出したかったんでしょう?」「うん・・」リョウは消え入るような声で答えました。
昼間の30分の情事はこうして終わりました。
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