挿入の最初こそ、足の広げ方がリョウ女王様に負担をかけない
かなどということを気にすることができた。
次第に、アナルをディルドで犯され、ディルドの動きが私の
体になじんでくると、そんなことを考える余裕がなくなってくる。
リョウ女王様の体が上下に揺れ動く。
抽送の度に、じわりと気持ちよさがアナルから沸き起こる。
揺れ動く様で、リョウ女王様がどれだけ私を積極的に
責めているかがわかる。
「これはなに?」リョウ女王様はペニスの先端のぬめりを右手でまたすくいとる。
そして、私に見せながら問いただす。
「どれいの・・・先走りです。」恥ずかしい・・・
この強烈な恥ずかしさは何だろう。
自分の体が、アナルを犯されて感じているのを、完全に
わかられてしまっているというのが、どうしてこんなに恥ずかしい
のだろう。
「もっと舐めたい?」「はい・・・」「ほら・・・・どう、おいしい?」「はい・・・」「へんたい。」即座に言い切る時、リョウ女王様はにっこりと笑っていました。
(つづく)
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