何度も何度もペニスをしごかれ、アナルを犯され、私は
絶頂を迎えさせられる。
途中、リョウ女王様は体を離し何かを持ってきて、また
私を犯し始めた。
何だろう?そのものが何か気になったがすぐにわかった。
リョウ女王様のハイヒールだった。
それを私に預けて、においをかぎながら逝けという指示だ。
最初こそ、意味がわからなくてキョトンとしてしまったが
リョウ女王様の意図がわかると、私はハイヒールのにおいを
かぎながらまた絶頂を迎えた。
「気持ちいいでしょう。 匂いかいで、突かれて感じてるの?」「はい。。」匂いは・・いつも強烈だ。
あっという間に私の思考を停止させて脳を支配する。
体は快楽をもとめ、脳はにおいだけを追いかける。
この状態は・・いったい何なのだろう?
現実世界とは切り離されたような感覚が私を包む。
「あ・あぁ・・いい・・・いく、いく、いくぅ!」この日何度目かの絶頂を私は迎えた。
目の前に星が飛び、体全体がびくびくと痙攣した。
「こんなに何回もいけるんだね。すっかりアナル奴隷だね。」(つづく)
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