リョウは実は服を着替えた時にブラジャーをして
いませんでした。最初下着はパンティーだけでした。
先ほど、オルガスタを挿入する時にパンティーも脱いで
しまったので、彼女の体を隠すものはワンピース1枚に
なっていました。
椅子に座ったリョウは少しだけオルガスタの振動を
強くしてまた目を閉じました。
写真を撮りながら私は気がついていました。
リョウの脚が次第に開き、ゆっくりゆっくり椅子に
浅くすわり、腰が前に突き出されてくるのを。
リョウに近づいて、辺りを確認してから私はリョウの
肩からワンピースを引き下ろし乳房をむきだしにしました。
「ん。。あ。。。」乳首の先端を指でこすると直ぐにそこは勃起して
リョウは甘い吐息を漏らしました。
写真を数枚撮影して直ぐにワンピースを元にもどしました。
少し影に隠れたところに人の気配がしたからです。
でも、リョウは目を閉じたまま脚を広げたままでひたすら
快感に集中していました。
時々、腰をくいくいっと動かす姿はまさにメスの欲情した
姿そのものに見えました。私は何枚もその姿を写真に残し
ました。
非常にいいところまでいったにもかかわらず、とうとう
目の前のベンチに人が座ってしまいました。
流石にそのまま続けることは不可能になり、私達は移動
せざるをえなくなりました。
(つづく)
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