野外で写真を撮影する楽しみを思い出したかのように
私達はリョウが服を新調するたびに野外で楽しむように
なりました。
目的地に到着するとリョウはこの前と同じように
すばやく化粧室で服を着替えそして目的地に2人で
向かうのでした。
「うん。それも良く似合うね」「ありがとう。でも、ちょっと目立つ?」「目立つよ。ほら、注目されてる。」リョウは私の腕にひっしと抱きついて顔を隠すように歩きました。
都会のど真ん中にもやはりあちこち人がいない場所
あまり人が来ない場所があります。
全く来ないのでは面白くありません。
時々、偶然に人が来てしまう様な場所を選びチラリ
チラリと露出を楽しみながら移動しました。
「じゃあ、下着脱いで」リョウが下着を脚そしてヒールから脱ぎ去るところも
写真にとりました。
黙って私の指示に従う姿がなんともいえない色香が漂います。
「もう、ぐちゃぐちゃじゃない。」私がワンピースの中に手を忍び込ませると、リョウは既に
興奮しきっていてあそこは既に洪水状態でした。
(つづく)
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