肩を大胆に露出した服装はどうしても人目を惹きました。
そうでなくても人目を惹く顔立ちなのに。余計にです。
そんな状態で、リョウはあそこにオルガスタを仕込み
そろりそろりと私の脇を歩いているのです。
「ん・・・あ・・・」時折、組んでいる私の手を引いてリョウは立ち止まりました。
じっと目を瞑って耐えているようです。
おそらく・・・クリに振動が直撃したのでしょう。
リョウは私の耳元で囁きました。
「きもちいい。。。」私はすこし意地悪い気持ちになって、リョウの耳元で
かえしました。
「だめだよ。ちゃんとあるいて。
他の人にわかっちゃうよ。」ぐいぐいとリョウの手を脇に固めてひっぱっていきました。
リョウがおぼつかない足取りで必死に私についてきました。
「おねがい、ゆっくり歩いて」私は少しだけ歩くペースを落としました。
「あ。。いい。。歩きながらだと。。感じる。。」リョウの熱い吐息交じりの言葉を聞くだけで私自身も
はっきりと興奮して勃起するのを感じていました。
(つづく)
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