リョウにフェラをされて完全に勃起をする直前に
私はリョウの乳首に手を伸ばして弄って遊びました。
フェラをしているときのリョウは興奮状態にあるのでしょう。
びくびくと体を反応させるリョウの様子はかわいらしく感じられました。
「乗っておいで」完全に勃起した状態になったところでリョウを
騎乗位に誘いました。
仰向けの私に馬乗りになって、ペニスに手をあてて誘導しながら
ゆっくりと腰を下ろしていくリョウ。
リョウはこの腰を下ろす瞬間に私の目を見つめる癖があります。
私もリョウの表情を見逃さないようにじっと見つめ返します。
ズズっとリョウの体に私の分身がめり込むとリョウは目を閉じて
思わず喘ぎ声をあげました。
目を細めて体の中に杭を打たれる快感を楽しむリョウ。
それは、美しい獣の姿でした。
快感に酔ったリョウは体勢を崩して私に倒れこんできました。
下から突き上げられる衝撃に耐えるようにリョウは私にしっかりと
抱きついてきました。
少しずつ壊れていくリョウをみて、私は前からしてみたいと
思っていたことを実行に移すことにしました。
それはこうやって交わりながら2人とも狂う方法です。
「ね、リョウ。(私の)乳首触って。」リョウは意図が読めない様子でした。
でも、これは2人の新しい楽しみ方の第一歩でした。
(つづく)
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