初めて会った頃のリョウは、全く恥ずかしがらない人でした。
服を脱がせても、あそこを触っても、私の目の前でオナニーさせても。
全く恥ずかしがりませんでした。
私は付き合いだした当初、リョウには羞恥心というものが
欠如している人なのかと錯覚するほどでした。
勿論、そんなことはありません。
むしろリョウは極度の恥ずかしがりなのだと思います。
自分の気持ちを素直にストレートに表現することに対して
彼女は極度に抵抗します。
それは、自分の気持ちを外に出すのを恥ずかしがるからです。
最近は少し休憩していますが、この日記にもリョウの露出写真を
たくさん掲載しました。何百枚となくリョウのヌードをご披露しています。
でも、リョウは自分の裸体にある程度の自身があるのでしょう。
その写真を公開することに対して恥ずかしいといったことは
なかったと記憶しています。
でも、自分の気持ちを公開することに彼女は恥ずかしいという
態度を顕著に出します。
そのくらい、いままで、私と付き合う前までに自分の気持ちを
表に出すことをしてこなかった、といえるのでしょう。
好意を素直に相手に伝えること。
そして悪意ある言葉を自分で飲み込むこと。
多分、これが私達の今年の目標だと思っています。
うまくかなうといいのですが。
愛してる、リョウ。
一緒に手をつなぎながら今年も歩みましょう。
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