リョウがこの上なく喜ぶこの体位。
ネットで少し調べてみると「つり橋」というのだそうです。
こんな感じです
しかし・・・この体位にはやはり無理があります。
リョウの腰を持ち上げるように手で支えていたのですが
バランスをとるためにどうしても私は背中をそっくり返す
必要がありました。
これが・・問題でした。
どうしても腰の部分に負担がかかり段々気持ちいいよりも
つらいという感じが強くなってしまいました。
しかも、ペースはリョウ好みの非常にゆっくりとしたペース。
ですのでどうしても私が受ける快楽は少なくなってしまうのです。
こうなると、段々リョウの体の中で私自身が元気がなくなって
しまいました。
「ごめんね、ちょっと変えるね」リョウが非常に良い反応をしていたので、この体位を変えるのは
非常に残念でした。
でも、交わりが続かなくなってしまってはどうしようもありません。
私達は体位を変えて正上位になりました。
リョウが外側から私に足を絡める形で交わりました。
交わりながらリョウは私の胸に手を当ててやさしく愛撫してくれました。
あっという間に硬く勃起したペニスがリョウの膣の中を
暴れまわりました。
「ん・・あ・・気持ちいい・・」「あ・・・あ・あ、いい。。。」そしてまた2人で何時とも果てない交わりの後に
私はリョウの中で果てました。
(つづく)
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