10回?15回?もう回数も数えて覚えていられないほど
私はアナルでいかされまくった。
いつものように、体力がなくなってしまってもういけなくなった
ところで、私がギブアップをすることとなった。
リョウ女王様は体を離して、私の脇に移動した。
そして、ゆっくりとペニスをまさぐるとあっという間に勃起させた。
私はというと意識が朦朧としていて頭でものを考えることができなく
なっていて、もうリョウ女王様に何をされても言うがまま状態だった。
リョウ女王様のペニスを触る手が片手から両手に変わった瞬間。
私は絶叫した。
「うぎゃぁぁぁぁああ!!」」亀頭責めだった。
いきまくって敏感になりきった体に亀頭責めはあまりにもきつかった。
私はつかれきって動けないほどだったのに、体が跳ね起きてしまい
同時にリョウ女王様の両腕を押さえた。
「だ~め。」私は突き飛ばされた。
そして、暴れだす体を必死に抑えて下半身から沸き起こる
暴力に似た快楽に、恐怖に似た感情をもってひたすら我慢した。
(つづく)
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