私は4つんばいのリョウの腰を持ち上げました。
リョウの背中が私の胸に当たるくらいまで持ち上げて
ベッドの上で膝立ちで重なるような体勢です。
そして、リョウの耳元で囁きます。
「ほら、こっちを向くんだ」リョウのアナルを深々と犯したままの状態で私は少しずつ体の向きを
変えていきました。
勿論、ビデオカメラに正対する方向にリョウを向かせたのです。
私が何をしたいのかリョウは最初わからない様子でした。
でも、リョウの目の前にビデオカメラが見えるようになって
ようやく私の意図を理解したようです。
「いやぁ。。。」否定とは思えない甘い声でリョウは顔を伏せようとして
前かがみになろうとしました。
私はグイッとリョウの体を引き起こしてわざと起こします。
リョウのアナルとの結合はそのままの状態で
片手でクリトリスを触り、反対の手で乳首を摘みました。
「あぁあぁあ。あ。あ。あぁぁぁ・・」クリトリスも乳首も既に勃起していました。
そして、リョウはもう顔を隠そうとはしていませんでした。
むしろしっかりと脚を大きく開いた状態で膝立ちし
胸を突き出すようにして自分の姿をビデオカメラに晒していました。
そしてそれは、わざと見せ付けているようにしか見えない姿でした。
(つづく)
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