ホームの端とはいえ、人の目がいつ届くかわからないところで
リョウは直接私自身に触りたいとお願いをしてきているのです。
しかも、リョウの手は私の股間をまさぐっています。
「無理だよ。」「お願い。」言うや否や、リョウはチャックを下ろし私の下着の中に指を差し込んで
既に大きくなっている私自身を外に取り出しました。
唾をつけて優しく優しく私をなで始めます。
こんな状況で、興奮しない男などいないと思います。
私もリョウの興奮にすっかり巻き込まれました。
「舐めたいだろ?」リョウは一瞬驚いた顔をしました。
「ここで、口にくわえてみろ。」リョウは、周りを確認してからさっと上半身をかがめて私自身を
口に含みました。そして、いつものように舌先を起用に使って
雁の部分と竿の部分を舐め上げました。
「よし、そこまでだ。」体を起こすと、リョウは興奮しきって私にまた抱きついてきました。
そして私達は、しっかりと抱き合ったままディープキスをしました。
・・・・・・・・・
もう、タイムリミットでした。
リョウは少し潤んだ瞳のまま私から離れていきました。
2人とも今すぐにでも抱き合いたい交わりたいと思う気持ちを
ぐっと堪えて手を振って別れました。
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