3回連続のドライオーガズム。
経験したことのない興奮状態に襲われていました。
ズキンズキンと頭に血が上り、頭痛が急に襲ってきました。
「いたい・・いたい、いたい・・アタマ・・いたい・・・」リョウは流石に手を止めて4度目の責めは控えていました。
私の頭を抱え込んで、リョウは私の様子を伺います。
「いたい? まだ、痛い?」「ね、また逝ったの?ドライで?」「うん、出なかったよ。」ほんの少し会話をしているうちに頭から血が下がっていきました。
「女の人が逝った後に動けなくなる気持ちがわかった・・・
これ、つらい・・・」流石にぐったりとなった私のペニスを取り上げてまたリョウは愛撫を再開していました。私は体から力が抜けてしまってリョウの責めを避けてることができませんでした。
もう、好きにして、という感じでリョウのすることには抵抗できないでいました。
「まだ、いたい?」「ううん、でも、こわい・こわい・・」リョウは私の体がある程度回復したと思ったのでしょう。
また責めを再開し始めました。
(つづく)
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