ペニスは既に勃起状態から抜けていました。
流石に天才的なリョウのテクニックでも、3度絶頂を迎えた後では
大きくすることは難しいようでした。
「もう、おおきくならないよぉ・・」「そうだねぇ。。」リョウは、愛撫の方法を変えました。
亀頭部の直ぐ下の雁の部分を指でなぞるように愛撫し始めたのでした。
ここは勃起していない状態でも敏感なところです。
勃起状態でなくても体は十分敏感になっているところでした。
「うぐぁああああ!!!くわぁ!!」2度ほど私はベッドを跳ね起きました。
あれだけぐったりしていた体がどうしてこんなに激しく動くのか不思議でした。
でも、とても耐えられるような刺激ではありませんでした。
そんな様子の私をみてリョウはサディスティックな笑みを浮かべて
責めを続けました。
「どこで・・・そんな・・・責め方・・覚えたのぉぉぉ」私は必死で暴れまわりそうになる体を堪えていました。
リョウはそんな様子を嬉しそうに見ながら手を動かしていました。
「さ・・・サディスト・・・サディストォ・・!!」(つづく)
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