ようやく日常の慌しさから復帰しました。
やはり気持ちに余裕がないとなかなかLoveLetterは書けないものです。
日記の休みをとっている間もやはり気になるものです。
もう4年半も続いている習慣というのはそういうものなのかも
しれません。
今年の春はリョウも私も慌しく過ごしています。
ほとんど生活環境が変わったわけでもないのですが
二人ともせわしい日々を過ごしています。
会える時間はどうしても限られています。
だから2人の時間はとても大切なものになります。
時々胸がぎゅっとなるような話をすることもありますが
普段会って話をしていることはいつも他愛ないことばかりです。
思い出そうとしても思い出せないような本当にどうでも
いいことです。
でも、そんなリョウの話を聞きながら私は無性にリョウを
抱きしめたくなります。
それが人目があろうがなかろうが。
そんなことを一切気にしないで抱きしめてしまいたくなります。
人ごみの中でリョウを抱きしめたらリョウはどんな反応を
するのでしょうか?
多分、やはりリョウも周りを気にしないで抱きしめ返すのでしょう。
そんなことを考えていると無性にリョウに会いたくなります。
愛してる、リョウ。
また早く会いたい。
最近のコメント