フェラの後に見せられた写真。
目にしっかりと焼き付いて離れません。
リョウのあそこに当てられたKBのペニス。
膣の入り口にすっぽりと埋没してる亀頭。
奥まで差し込まれて根元だけ見える肉茎。
引き戻されて、ベットリとペニスに着いている愛液。
ペニスの亀頭でまくれ上がっている花芯。
「ああ、ああいく、いくぅうう。。」見せられるたび、説明されるたびに何度も何度も私は
絶頂を向かえました。
ものすごい快感、頭がはちきれるばかりの興奮
全身を襲う痙攣。
この世のものとは思えない強烈な刺激が次々と私を襲いました。
リョウは本当にうれしそうでした。
私がびくびくと痙攣していくたびに彼女の笑みは深くなっていきました。
「すごく気持ち良くてね。興奮してた。
だからね、自分で腰も動かしてた。」「いく、いくぅうう。。」「すごいね。何度も逝って。変態。」変態という言葉にも反応して私は逝き続けました。
「最後ね。ほら、だしてもらったの。」写真にはリョウの膣からあふれるスペルマが見えました。
ああ。。。なんということ。。。。
ああ。。。神様。。。。
「うがぁぁあああ。。いく、いくぅうう。。」目の前に閃光が走っていました。
頭が完全にぶっとんだ状態で私は逝きました。
そしてぐったりとベッドに寝そべってしまいました。
(つづく)
苦しむ顔と、逝く時の顔 シリーズ一覧
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