リョウを愛撫して、かわいい悲鳴をたくさん上げさせた後に
リョウに愛撫してもらい、大きくしてもらいました。もう2人とも準備万端です。
私はいつもの騎乗位の体勢で、下からリョウを突き刺しました。
リョウと交わり始めてすぐ、私は数日前のリョウとのチャットでの会話を思い出していました。
いつものように仲良く話をしていて、なにかの弾みでHな話になり、リョウがこんなことを言ったのです。
「前に抱かれた時に、なでるよりも強めに触り始めたことあったでしょ?」「ああ、騎乗位で(リョウの)お尻を握り締めた時ね」「うん。その時に、このまま前みたいにスパンキングされたらどんな感じだろうって思ってた」この時の会話では、リョウはあくまでも思い出しただけで
特にされたいとか、そういうことを考えていたようではありませんでした。
事実、私が今度しようか?のような発言をしたところ、はっきりと断られました。
ただ・・・・・
やはり、リョウがそんなことを自分から言い出したのですから、何か意味があるのかもしれません。
試しに、少しだけ前みたいに叩いてみようかと私は考えました。
そのためには少し準備が必要です。リョウを完全にHな気分にさせないと。。
下からリョウのGスポットをガンガン突き上げて、リョウの両方の乳首の先端を強めにいじります。
すぐに乳首は硬くなり、つまみやすく勃起しました。
敏感になったリョウの乳首を、根元までギュッと親指と人差し指で潰すように、そして捻りいたぶりました。
キュッと締まるリョウのアソコを、グイグイと下から犯しました。
「いやぁぁ・・・・あッあッいやぁ。。ひぃ。いいぃい・・・」リョウは喘ぎ声をあげて、愛液を大量に体内から吐き出していました。
(つづく)
P.S.
今回の逢瀬は・・・いろんなことありました。
それはそれは・・・なことまで。(笑)
お楽しみに。
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