2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

いろんなこと。(その3)

頃合を見計らって、私はリョウのお尻を下から引き寄せるようにして、上半身から腰まで密着させました。
ちょうど仰向けになった私に、リョウはぺったりと上に乗って、寝そべるような感じになっていました。

私は、両手で軽くリョウのお尻の頬の部分をたたきました。
ピシャ・・・・ピシャ。
リョウは少しびっくりして、でも私が意図することをすぐに察知して、おとなしくしていました。
痛くは無いはずです。
本当に軽く叩いていますし、お尻は痛点が少ない部分ですので。

何回か叩いた後に、下からリョウのGスポットを突き上げます。
スパンキングと下からの突き上げを交互に実施して
少しづつリョウが痛みに慣れてきて、快感に集中し始めた頃に、私はリョウに聞きました。

「痛い?」
「ううん、痛くない。」
「もうやめとく?嫌でしょ?」
「ううん、嫌じゃない」
「前、されるのは嫌だって言ってたじゃない?」
「うん・・・・」

私はリョウを犯しながら、少しずつリョウを追い詰めます。

「お尻たたかれたい?」
「うん。。」
「たたいて欲しい?」
「うん。。」

どうしても最後の一言を言わせてから、リョウをおかしくさせたいと思いました。

「お尻たたいてください、は?」
「うん・・・・」
「じゃやめよっか?」
「え・・・ぃゃ。。。」

もう一息です。重ねるように問いかけます。

「お尻たたいてください、は?」

リョウはとうとう降参しました。

「お尻たたいて。お願い。」

私は満足感をかみ締めながら、リョウへのスパンキングを開始していきました。
同時にリョウを、下から犯しまくりました。

リョウは痛がっていましたが、同時に明らかに楽しんでいました。
「あつい、あつい。いい、いい、いぃい~!!」

快感の峠を越えて一休みをしたときに、リョウは汗をびっしょりかいていました。
最後の方でかなり集中して連続で叩いたせいもあって、リョウのお尻は熱を持っていました。
私は、ずっとずっとリョウのお尻を撫でながら、リョウを愛しく感じていました。
いつものSEXの後の会話をして、2人でゴロゴロ贅沢な時間を過ごしました。


(つづく)


P.S.

すでに乳首つぶしは、すっかりリョウにとっては愛撫になっていましたが
今ではスパンキングも、リョウにとっては愛撫になってしまったようです。

性感というものは、どんどん進化していくものです。
少し前まで単なる苦痛だったものが、性感にかわる・・・
なんとも調教は楽しいですね。

20041119205630.jpg


「いろんなこと。」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ