電マを持って、リョウも私も裸になって、風呂場に移動しました。
リョウは立った姿勢で、足を肩幅より広く開き
私はその足元に立膝の体勢で、リョウに電マを両手で押し当てます。
当てるポイントをリョウに教わって、当て方(角度、押し付け強さ)なども教えてもらって
リョウと一緒に、電マを押さえつけました。
小さな喘ぎ声を上げるリョウ。すぐに息を荒くしていました。
リョウは頭を前に倒し、ちょうど胸の辺りに来ている私の頭を抱え込むように、抱きしめました。
スイッチを入れて10分位して、リョウが小さく震え始めました。
足がしびれるように、細かく痙攣し出しました。
不思議と、喘ぎ声はほとんど聞こえないのです。
じっと、電マの快感を吸収しているかのようでした。
電マを押し当てながら、私は目の前の乳首をなめました。
リョウはもっと重なりかぶさるように、私に体重をかけてきました。
「ぁ....ぁあ・・いきそう・・いくいく・・」小さい声で、リョウは絶頂が近づいてきたのを私に知らせます。
「あ・・あ、あ、あああ・・イクイク、いく~~!!!」少しだけ声を大きくして、リョウは体をギュッと硬くして私にしがみつきます。
ぶるぶるっと体が痙攣して、息を止めて・・声が消えました。
ガクガクと大きくリョウは体を震わせて・・・・とうとうイキました。
と同時に・・・
ピチャ・・ショロショロ・・・ショロ・・・・・
全身の緊張が少し緩んだところで、リョウはやはり漏らしてしまいました。
リョウの足の下に水溜りが出来たところで、リョウは内股にそのまましゃがみ込んでしまいました。
腰が抜けたような感じで、立っていられなかったようです。
少し時間を置いてから、私はリョウの両手を持って立たせて上げました。
無性にリョウが愛しくなり、リョウのアソコを私は綺麗に舐めとってあげました。
その後、少し熱めのシャワーでリョウの体を流して上げました。
(つづく)
「いろんなこと。」 シリーズ一覧
最近のコメント