リョウの緩急つけた乳首責めに私は翻弄されました。
一体何度、強くつねられ、そして優しく愛撫されたことでしょう。
耐え切れなくなって私はとうとうリョウに耳打ちしました。
「ごめんなさい。。もう、耐えられません。。」リョウは私の限界をわかっていたようでスッと愛撫を止めました。
私がホッとするまもなく、リョウの手はするすると下に移動して私のズボンのチャックを下ろしました。すっかり大きくなっている私のペニスをリョウは下着の中に手を突っ込んで抜き出しました。
(ま・・・・まさか・・・)リョウは、下を向くようにして自分の手に唾液を沢山つけるとそのまま私のペニスを握り締めギンギンに固くなっている先端部分を優しく優しく愛撫し始めました。
(だめ・・だめ、だめ、だめぇ~~!!)ほんの少し快感がすり抜けた後に、強烈な刺激が全身を貫きました。
先ほどの乳首の責めよりも数段に厳しい快感でした。
(むり。。むりだよ、むり、むり、むりぃ・・・)歯を食いしばって快感と戦いました。
つぶった目には火花が散ります。足を踏ん張って手で椅子にしがみついて必死に快感に耐えます。
リョウは、そんな私の様子を見ながら何度も何度も唾を付けたして延々と私を責め続けました。
(つづく)
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