リョウは舌先で雁の部分を丁寧に刺激して、同時に頭をうごか
して咽喉の奥で亀頭部分を愛撫しました。
そうかとおもうと、ペニスを引き上げるように吸引して
片手で竿の部分をしごき、そして同時に顔を前後させて
動きを同調させました。もう一方の手には唾液をふんだんにつけて
玉袋の部分を撫で回しました。
凄まじい快感が下半身から沸き起こりました。
私の快楽のポイントというポイントを全て刺激していました。
本気のリョウの愛撫。こんなのを体で受けたのは初めてでした。
しかし・・流石にこの日3回も盛大に射精し、しかも今交わり
果てた私はもう、勃起することはありませんでした。
「やだ、おっきくして。いれて。やだ」リョウはもう自棄のようになってフェラと愛撫を繰り返し
ました。
そして、その刺激はとうとう、気持ちいいを通りこして
亀頭責めの時のようなとんでもないレベルにまで達しました。
「ぐぁぁああ!!!むり、リョウ、無理!!!」私は体をよじり逃げようとしました。
でも、リョウは体重をかけて逃すまいとし、かわらず刺激を
加え続けました。
「ぎぃやぁぁああああ!!!!」私は耐え切れずに絶叫しました。
視界が一気にくらくなり眼がみえなくなりました。
頭の中で火花がバチバチとびました。
(つづく)
ふたたび シリーズ一覧
最近のコメント