少し場所を移動して露出写真を撮り続けようとして
いたところ、絶好のポイントがありました。
開けていて、開放的で、しかも死角になる場所が
非常に多いところでした。
始めのうちこそ、リョウは服を気にしてヌード写真を
撮っていましたが、その開放感のせいでしょうか?
あっという間に全裸になって野外での撮影に慣れて
きていました。
幸い、人も運良く通らなかったこともあり撮影は
より開放的な感覚で行われました。
私は、リョウに木陰に隠れるように指示しました。
始めのうちは撮影のためにそうしたのですが、次第に
私は欲情してしまいました。
ペニスをむき出しにして、リョウにフェラをさせ
その写真を撮っていたりしていました。
リョウも、次第に硬くなった私自身を舐めているうちに
妖しい雰囲気を漂わせ始めました。
野外で、こうしてSEX関連の行為をすることに興奮を
感じるリョウは、やはりフェラをしながら自分自身を
欲情させていったのだと思われます。
「そこに手を突いて。お尻をこっちに」私は木陰で外からは容易に見えない場所で、リョウに木に
手をつかせて前のめりにさせ、そして、尻を上げさせました。
勃起した私自身はゆっくりリョウの体の中に埋没して
いきました。
(つづく)
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