リョウの体はここの所、堰を切ったように開発が進んでいます。
理由は、彼女が日常的に興奮して欲情することが多くなったことと
それに伴って彼女のオナニーが生活に定着したことだと思います。
リョウはどちらかというと、SEXに関しては晩生で私と付き合う
前まではほとんど彼女が進んでオナニーをすることなどありません
でした。
私と付き合うようになって、少し増えたのは事実ですがでも
それも非常に頻度が低いままの状態が続いていました。
先日の別れ話の後に様子は一変したように思えます。
勿論、例の別れ話自体が直接的に影響しているわけではありません。
とある出来事があって、その後、リョウも私もずっと妄想にひたり
欲情しているような状態なのです。
そして、リョウはもう自分の所持しているバイブを手放せない
位までに開発されていきました。
日に100通以上もメールをやり取りして、そしてお互いの興奮を
感じて自分の興奮を掻き立てる、そんなことをずっとしているのです。
「今、わたしもイッた。
いっぱい犯されて、藍に見られる中
深く、イッた。
すごく、気持ちいい・・・。
そのまま、おもらしもしたくなったから
トイレを移動して、いっぱい出してきた・・・。」
私とメールで話をしているうちに彼女は我慢できなくてバイブで
自分を慰め、そして絶頂を私と同じように迎え、そしてお漏らしを
普通にするようになりました。
(つづく)
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