幅広いソファーにリョウを座らせた状態で、私は床に座り込み
リョウの足を開かせてそこに体を割り込ませました。
丁度、目の前にリョウの局所が来る状態になります。
私はリョウの膣の中に左手の中指を差し込みました。
「んあッ・・・」Gスポットを押さえつけるようにして、右手で電マの
スイッチを入れて、リョウのクリトリスに近づけます。
ブーンという機械音にリョウの体が硬く緊張するのが
左手の中指から伝わってきます。
「うえから・・にして」リョウは私が電マをクリに当てる時に膣の方からあてるのを
いやがるのです。
「直接当たるから。お願い上からにして」本当の所をいうと、リョウがなんと言おうが興奮して
はっきりと大きくなっているのがわかるリョウのクリに
直接電マを当てたくてしかたありませんでした。
リョウの叫び声が聞きたいとも思いました。
でも、この時の目的は別にあったので、リョウの言うようにしました。
(つづく)
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