リョウのお漏らしはずっと続きました。
私はベッドの上に座っていたので、座っているところは凹んで周りより
低くなっているので、リョウのお漏らしは全部そこに溜まってきました。
電マはリョウの大量の小水がかかりびっしょりと濡れてしまいました。
リョウのあそこはまるで壊れた蛇口のように後から後から溢れだして
きました。
「ううううあああああああぎゃぁぁああああ!」リョウは、自分が今どうなっているのか全く分っていないようでした。
彼女はクリに直撃している電マの刺激に集中していてそれ以外のことに
神経を割く余裕はなかったようです。
段々大きく、絶叫に近づくリョウの声。
止まることはありませんでした。
如何に防音状態が整っていると言えども、こんな声を出したら流石に
周りに聞こえてしまいます。まるで死に際の絶叫のような大きな声を
リョウはだしました。
(な・・・なんか・・まずい?・・)私は、電マのスイッチを止めました。
リョウはがっくりと肩を落して呆けてしまっていました。
「リョウ、大丈夫?どうなったの?」「ん・・亀頭責めの状態になったの。。」びしょびしょに濡れたベッドの上から、私はリョウを抱きかかえて
風呂場に移動しました。シャワーを浴びさせてベッドに戻っても
ベッドの上には大きな湖ができたままでした。。
(つづく)
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