リョウと女王様プレイをしていた頃から、私はリョウに
聖水をかけられるのを好んでいました。
散々責められて、お風呂場で寝転ばされ、上からじゃあじゃあ
とかけられることに快感を感じていました。
何がいいのか? 私にも説明できません。
あの極度の興奮状態で、リョウに汚されるということが更なる
興奮を呼び、それを気持ちいいと受け止めたとした説明できない
のです。
この日、私が密かに感じた欲望は・・・・
そう、リョウが電マでお漏らしした小水を直接浴びてみたい
というものでした。
いままでは、私が落ちた状態でしかもわけがわからない興奮
状態のことがほとんどでした。
今度は、リョウがそうなっている時に私も経験してみたい。
そうおもったのです。
私は、くつろいでいるリョウにキスをして、リョウの体に
愛撫をくわえていきました。
さっきまで、交わっていたリョウは直ぐに火がつきました。
私は、予定通り計画を実行することにしました。
(つづく)
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