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昔の日記

この日記の古巣のメモライズが、閉鎖されることになりました。
既に、こちらの日記に移転して半年近く経つのですが
やはり寂しい気分になってしまいます。

メモライズ時代にお知り合いになれた方々のことが、やはり一番気になります。

そのまま、livedoor Blogに自動移行なされるのでしょうか?
それとも、どちらか別の日記やBlog等に移転されるのでしょうか?

落ち着いてからで構いませんので、是非ご一報ください。
リョウ共々お待ちしています。





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いろんなこと。(その9)

そんなこんなをしているうちに、タイムリミットが近づいてきました。
私たちは2人きりになれる場所を探して、そして抱き合いキスをずっと交わしました。
盛りだくさんの1日でしたが、過ぎてしまえばあっという間だった気がします。

別れる前に、いつものようにリョウにキスをしながら、乳首をギュッと潰しました。
それだけでは足りずに、リョウの耳元で

「痛いよ。歯を食いしばって、抱きついて」

と告げると、私はスカートの中に手を突っ込んで、リョウのクリトリスを大きくして
中指と親指ではさみこんで、ギュッと力を入れます。
耳元で、リョウの押し殺した叫び声を聞いて、力を弱めます。

次に逢う時まで、私を忘れないで。
そんな気持ちの表れで、いつもリョウに苦痛を与えてしまいます。

またね。また逢おうね。
いつまでも、見えなくなるまで手を振って。
長い、そしてあっという間の逢瀬は終わりました。



P.S.

今日、リョウに言われました。

「チャットで話をしていると、声が聞きたくなる」
「電話で声を聞いていると、会いたくなる」

私も全く同じです。
1日でも、1時間でも早く会いたいです。


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いろんなこと。(その8)

同じ道を帰ってきたのですが、帰り道では獣道に入り込んで写真を撮りました。
そうでなくても人が少ない処の獣道ですから、人が来る可能性はほとんどありません。
リョウは、獣道の入り口から全裸でドンドン進んでいき、ポーズをとりました。
すっかり、裸でいる事を楽しんでいるようでした。

露出写真撮影を十分楽しんでから、駐車場に戻りました。
ドアの陰に隠れて、リョウは露出用の服から普段着にすばやく着替えます。
車の中で着替えるのは不可能でしたので
見るところから見れば、リョウの全裸は見えてしまうはずです。
でも、露出慣れしたリョウは全然平気で、てきぱきと着替えを終了させました。
でも、少しリョウは興奮していたようです。
私が次の目的地を地図で探しているうちに、リョウは私自身を愛撫し始めて
気がつけば、私を咥えていました。

「リョウ、(外から)見えちゃうよ、駄目だよぉ」

いくら言っても、リョウはいたずらをやめません。
私は快感に何度か目を瞑ってしまいましたが、目的地をようやく探し出す事ができました。
「おしまい。さ、次のところに行こう!!」

次の目的地は図書館です。
移動の間も、リョウはずっと私自身を片手で愛撫していました。
き・・・きもちいい・・・
集中力がふっと解けてしまいそうになるのを懸命にこらえて、何とか近くの図書館に到着しました。

しかし・・・・
予想に反して、図書館には沢山の人が・・
しかも、人の少ないところには防犯カメラが・・・・

これでは流石に、露出写真は撮れません。
館内をグルグル回って探したのですが、結局まともなポイントは1つも無く
すごすごと退散ということになりました。
次こそは、いい図書館を探そうということになりました。


(つづく)

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いろんなこと。(その7)

女性がイッた後に失禁してしまうのは、初めて見ました。
リョウも、そんな経験は無いそうです。
この一連の時には声も出さず、恥ずかしがりもせず淡々としていたのですが
後でこの時のことをリョウに聞くと、それはそれは恥ずかしくて、声も出なかったようです。
私も、この時にはただただびっくりして、リョウをまるで病人のように扱っていたのですが
後から思い出すと、恥ずかしいやら嬉しいやら興奮するやら、もう訳がわからなくなってしまいました。

この日記を書きながら思い出し、私は息を飲んだりツバを飲み込んだり、緊張しています。
きっとこの日記を読んであの時の事を振り返り、リョウも同じように緊張して興奮することでしょう。


ショッキングなHが終わっても、まだ時間に余裕があったので
2人で外に、車で露出写真を撮りに行く事にしました。
いろいろ迷った挙句、たまには人の目の少ない、自然の多いところで撮ろうということになりました。

ただし・・露出向けの服は少し派手すぎて、どうも他の人の服装の中で浮いてしまいました。
やっぱりこの服は都会向きだね、などと話しながら
大自然の中で悠々と、リョウは素裸になるのを楽しんでいました。

こんなに人目が少ない露出は初めてだったので、2人ともはしゃぎすぎてしました。
何度か通行人に見られそうになったり、あわてて服を着るなどの挙動不審な態度を取った為
じぃっと観察されたり・・・結構冷や汗ものでした。

なんといっても楽しかったのは、見晴らしの良いところでのリョウの全裸での疾走でした。
リョウは全裸にハイヒールで、一本道を走りました。
今日の写真でもわかるかも知れませんが、それはそれは楽しそう(笑)
リョウはストリーキングを楽しんで、私はその様子をデジカメに収めました。

写真を撮っているうちに、私は興奮してしまいました。
物陰に隠れて、リョウにフェラをしてもらいました。
リョウと違って私は緊張してしまい、気持ちいいという感覚にはなりませんでした。
やはり、こういうときは女性の方が一枚上手です。

(つづく)


P.S.

日記の更新、昨日したつもりだったのですが・・・
なんかの手違いがあったみたいです。
今日更新2日分です。(笑)


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いろんなこと。(その6)

電マを持って、リョウも私も裸になって、風呂場に移動しました。
リョウは立った姿勢で、足を肩幅より広く開き
私はその足元に立膝の体勢で、リョウに電マを両手で押し当てます。
当てるポイントをリョウに教わって、当て方(角度、押し付け強さ)なども教えてもらって
リョウと一緒に、電マを押さえつけました。

小さな喘ぎ声を上げるリョウ。すぐに息を荒くしていました。
リョウは頭を前に倒し、ちょうど胸の辺りに来ている私の頭を抱え込むように、抱きしめました。
スイッチを入れて10分位して、リョウが小さく震え始めました。
足がしびれるように、細かく痙攣し出しました。
不思議と、喘ぎ声はほとんど聞こえないのです。

じっと、電マの快感を吸収しているかのようでした。
電マを押し当てながら、私は目の前の乳首をなめました。
リョウはもっと重なりかぶさるように、私に体重をかけてきました。

「ぁ....ぁあ・・いきそう・・いくいく・・」

小さい声で、リョウは絶頂が近づいてきたのを私に知らせます。

「あ・・あ、あ、あああ・・イクイク、いく~~!!!」
少しだけ声を大きくして、リョウは体をギュッと硬くして私にしがみつきます。
ぶるぶるっと体が痙攣して、息を止めて・・声が消えました。

ガクガクと大きくリョウは体を震わせて・・・・とうとうイキました。

と同時に・・・
ピチャ・・ショロショロ・・・ショロ・・・・・

全身の緊張が少し緩んだところで、リョウはやはり漏らしてしまいました。

リョウの足の下に水溜りが出来たところで、リョウは内股にそのまましゃがみ込んでしまいました。
腰が抜けたような感じで、立っていられなかったようです。

少し時間を置いてから、私はリョウの両手を持って立たせて上げました。
無性にリョウが愛しくなり、リョウのアソコを私は綺麗に舐めとってあげました。
その後、少し熱めのシャワーでリョウの体を流して上げました。


(つづく)

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いろんなこと。(その5)

食事が終わって少しした時に、リョウが思いがけない事を切り出しはじめました。

「あのね・・言い出しにくいのだけどね」
「うん、何?」
「あのね、やっぱりねイキたいのね」
「え?あぁ、うんうん(笑)」
「でね、お願いしたいのだけど」
「うんうん」
「持ってきたから、あれでイカせてほしいの・・・」
「へ??」

どうやら、リョウは前に責め道具として使っていた電マ(電動マッサージ)を、わざわざ持ってきたようです。
リョウの話は、まだ続きました。

「でね・・・・恥ずかしい。。」
「うん?何?ちゃんと言って。」
「うん・・・あのね、自分でするときは我慢してるんだけどね」
「うんうん」
「えっとね、(藍に)されるとね、もらしちゃうかも・・・」
「え?漏らすって・・あれ?」
「うん・・・・」

リョウは消え入るような小さな声で、私と視線を合わせないで話しています。

「じゃあ・・お風呂場でする??」
「うん・・・・」

何回か話は聞いていたのですが、電マを使うとリョウは結構簡単にイケるようなのです。
自分でも、何回か欲望を収めるために使っていたようなのですが
そのたびに、小さいほうを漏らしそうになって、気になっていたようです。

私に、電マを使ってイカせてもらいたい。でも、したくなると気が散ってしまう。
だから、したくなってもいざとなれば漏らしても平気な場所で、始めからやって欲しい。
それが、リョウのオーダーでした。


(つづく)


P.S.

日記を書いていて、昔のことを思い出していると
それだけでドキドキしてしまいます。
リョウも、こうして読み直して、ドキドキしているのかな?

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いろんなこと。(その4)

いつもそうなのですが、2人で会話をしている時に必ずお互いにお互いの体を触っています。
SEXが終わってすぐには、体の興奮を収める後偽にように働きます。
でも時間が経つにつれて、次のHの前偽になってしまうこともたびたびなのです。
この日は、リョウのお尻の割れ目を触ってしまい
いつの間にか、リョウの後ろを責めてしまいました。

たっぷり中指に唾液をつけて、リョウのつぼみを揉み解しました。
もう、後ろの責めに慣れたリョウの体はすぐに抵抗感が無くなって
どんどん私の中指を、中に中に引き込むようにうごめき始めます。
何回か抜き出してたっぷり唾液をつけて、リョウの後ろに中指をすっぽりうずめます。

ポイントは既にわかっています。
第2関節をクイッとまげて、そこをこすればいいだけです。
性感帯を開発されたリョウの体は、すぐに反応してもだえ始めます。

この日はリョウをベッドに腹ばいにさせて、私は座り込みながらリョウの後ろをいじり倒しました。
リョウは腰をクイッと上にして、貪欲に快感をむさぼるようにして
手で何かをつかもうとするかのように喘いでいました。

たった指一本で、リョウをここまで狂わせることができるなんて、少し不思議な感じです。
リョウがぐったりするまで狂わせてからゆっくりと中指を引き抜き
息も荒いリョウと一緒に、リョウの中に入っていた中指を2人で舐め清めました。
そして舐めるのが終わると、そのままディープキス。

唇を離してすぐに私は、リョウを自分の胸に引き寄せて抱きしめました。


久しぶりに、一緒に食事を取りました。
出会った頃は、真向かいに座って話をしながら食べるのは2人とも少々苦手でした。
リョウも、無表情でいる事が多かったので、怒ってはいないのですが
なんとなく気まずいようなそんな雰囲気だったのを、覚えています。
で・・今は・・・
リョウは明るくなりました。笑顔の数が段違いです。
話題も多くなったし、一緒に食事をしていてすごく楽しいです。
付き合いだした頃よりも綺麗になったなぁ・・・そんな気がします。


(つづく)


P.S.

次に逢える日が決まると、なんか気分が華やぎますね。
胸の奥底がじぃーんと熱くなるような
そんな嬉しさがこみ上げてきます。
若い頃は、痛むような感じがした記憶があるのですが
今は、痛さより熱さを感じます。
やはり、私自身 恋から恋愛に変わったという証拠なのでしょう。

リョウはどんな気分なのかな?
今度聞いてみます。


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いろんなこと。(その3)

頃合を見計らって、私はリョウのお尻を下から引き寄せるようにして、上半身から腰まで密着させました。
ちょうど仰向けになった私に、リョウはぺったりと上に乗って、寝そべるような感じになっていました。

私は、両手で軽くリョウのお尻の頬の部分をたたきました。
ピシャ・・・・ピシャ。
リョウは少しびっくりして、でも私が意図することをすぐに察知して、おとなしくしていました。
痛くは無いはずです。
本当に軽く叩いていますし、お尻は痛点が少ない部分ですので。

何回か叩いた後に、下からリョウのGスポットを突き上げます。
スパンキングと下からの突き上げを交互に実施して
少しづつリョウが痛みに慣れてきて、快感に集中し始めた頃に、私はリョウに聞きました。

「痛い?」
「ううん、痛くない。」
「もうやめとく?嫌でしょ?」
「ううん、嫌じゃない」
「前、されるのは嫌だって言ってたじゃない?」
「うん・・・・」

私はリョウを犯しながら、少しずつリョウを追い詰めます。

「お尻たたかれたい?」
「うん。。」
「たたいて欲しい?」
「うん。。」

どうしても最後の一言を言わせてから、リョウをおかしくさせたいと思いました。

「お尻たたいてください、は?」
「うん・・・・」
「じゃやめよっか?」
「え・・・ぃゃ。。。」

もう一息です。重ねるように問いかけます。

「お尻たたいてください、は?」

リョウはとうとう降参しました。

「お尻たたいて。お願い。」

私は満足感をかみ締めながら、リョウへのスパンキングを開始していきました。
同時にリョウを、下から犯しまくりました。

リョウは痛がっていましたが、同時に明らかに楽しんでいました。
「あつい、あつい。いい、いい、いぃい~!!」

快感の峠を越えて一休みをしたときに、リョウは汗をびっしょりかいていました。
最後の方でかなり集中して連続で叩いたせいもあって、リョウのお尻は熱を持っていました。
私は、ずっとずっとリョウのお尻を撫でながら、リョウを愛しく感じていました。
いつものSEXの後の会話をして、2人でゴロゴロ贅沢な時間を過ごしました。


(つづく)


P.S.

すでに乳首つぶしは、すっかりリョウにとっては愛撫になっていましたが
今ではスパンキングも、リョウにとっては愛撫になってしまったようです。

性感というものは、どんどん進化していくものです。
少し前まで単なる苦痛だったものが、性感にかわる・・・
なんとも調教は楽しいですね。

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いろんなこと。(その2)

リョウを愛撫して、かわいい悲鳴をたくさん上げさせた後に
リョウに愛撫してもらい、大きくしてもらいました。もう2人とも準備万端です。
私はいつもの騎乗位の体勢で、下からリョウを突き刺しました。

リョウと交わり始めてすぐ、私は数日前のリョウとのチャットでの会話を思い出していました。
いつものように仲良く話をしていて、なにかの弾みでHな話になり、リョウがこんなことを言ったのです。

「前に抱かれた時に、なでるよりも強めに触り始めたことあったでしょ?」
「ああ、騎乗位で(リョウの)お尻を握り締めた時ね」
「うん。その時に、このまま前みたいにスパンキングされたらどんな感じだろうって思ってた」

この時の会話では、リョウはあくまでも思い出しただけで
特にされたいとか、そういうことを考えていたようではありませんでした。
事実、私が今度しようか?のような発言をしたところ、はっきりと断られました。

ただ・・・・・
やはり、リョウがそんなことを自分から言い出したのですから、何か意味があるのかもしれません。
試しに、少しだけ前みたいに叩いてみようかと私は考えました。

そのためには少し準備が必要です。リョウを完全にHな気分にさせないと。。
下からリョウのGスポットをガンガン突き上げて、リョウの両方の乳首の先端を強めにいじります。
すぐに乳首は硬くなり、つまみやすく勃起しました。
敏感になったリョウの乳首を、根元までギュッと親指と人差し指で潰すように、そして捻りいたぶりました。
キュッと締まるリョウのアソコを、グイグイと下から犯しました。

「いやぁぁ・・・・あッあッいやぁ。。ひぃ。いいぃい・・・」

リョウは喘ぎ声をあげて、愛液を大量に体内から吐き出していました。


(つづく)


P.S.

今回の逢瀬は・・・いろんなことありました。
それはそれは・・・なことまで。(笑)
お楽しみに。


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いろんなこと。(その1)

会える機会が、一時期より減ってしまいました。
原因はいろいろあるのですが、自由になる時間がお互いに減ってしまったのが大きいようです。
でも、むしろ少ない逢瀬で、短い時間で、濃厚な時間を過ごすことが出来るようになったのも事実です。
特に、リョウの焦りに近いようなイライラが減ったせいもあって
2人とも精神的に非常に安定した、楽しい時間を過ごせることが多くなりました。

とはいえ・・やはり、明日会えると思うだけで、気持ちは昂ってしまうものです。
早く時間が経てばいいのに。2人とも前夜は同じことを考えているようです。

その逢瀬の日は、かなり長い時間一緒にいられました。
こんな機会は滅多にありません。ギュウギュウに楽しいことをいっぱいしました。
また長い日記になって、リョウに苦情を言われるかも(笑)。まあいいですね。


部屋に入ってすぐ、私たちは待ちきれないように抱きしめあいました。
自分の体の半分に再会したような、そんな感じです。
しばしば、リョウの骨がきしんでしまうのではないかと思うくらい強く、私は抱きしめてしまいます。
リョウが、私の胸に顔を押し付けて頬で私の胸をこすると
ああまた逢えた・・と、なんとも幸せな気持ちに浸ることができます。

服を脱いで、ベッドに重なるように抱き合うと
いつものように、お互いの顔や胸を確認するようにキスをしあいました。
私は、リョウの匂いを嗅ぐと安心してしまいます。
気持ちはすごく興奮しているのに、何故か安らかな気持ちになってしまうのです。
リョウも、同じことを言っていました。
人間の、原始的な感覚なのかもしれません。

心は穏やかなのに、激しい位求め合う獣になれる。。。私はリョウとの交わりが好きです。

(つづく)


P.S.

今日、リョウととてつもなく恥ずかしい話をしてしまいました。
話すほうも、聞くほうも、もうメロメロになるような会話です。
いずれ日記に書くことになるとは思いますが、どんな話かは内緒です。

といっても・・・多分、私達以外の方が、原因となる日記の箇所を読んでも
メロメロの理由はお分かりにならないのでは・・・・
すごく変なところに、ツボがあるカップルなのでした。(笑


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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