イラマチオでリョウの喉の奥深くの感覚を十分楽しみました
リョウのどろどろの唾液でべたべたになった私自身をリョウの口から
抜き出して私はこういいました。
「よし、いっぱいついたね。これでいいよ」
「立って。突っ込んでやる」リョウはまだ少しえずきながら、壁に手を着いて私に局部を晒します。
私自身は、リョウの唾液でべとべとの状態です。
指でもう一度リョウのアナルを押し広げて、その後ゆっくりと私は
リョウのアナルに私自身を差し込んでいきました。
発情しきっているリョウの体は、難なく私自身を飲み込んでいきました。
ボコっと入り口を過ぎたところで、リョウの体の緊張はほぐれて
私が奥深くまでリョウのアナルに押し込んでいくと、ふぅ・・と
私自身の挿入感を楽しんでいるように見えました。
過去に何度か、アナルに挿入してリョウに快感を与えるのに失敗して
いたので今回は慎重にリョウの様子を見ながらビストン運動を始めました。
ゆっくり抜いて、ゆっくり差し込む、ゆっくり抜いて、ゆっくり差し込む。
リョウの呼吸に合わせてゆっくりゆっくり、私自身をリョウのアナルに
なじませていきました
「痛い?平気?」「いたく・・ない。ん・・あ・・ううん、痛くない」リョウの声は流石に最初は苦しげなものでしたが段々甘い喘ぎ声のようなものが
混じり始めてきました。
「・・ん・・あ、んぁあ・・あぁ・・あ、いい・・あ・・」リョウの声にあわせて私は次第にリョウの中を犯していくピッチを上げていったのでした。
(つづく)
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