私はリョウの乳首を思い切りつねりあげ力を入ます。
リョウの表情が、快感を受けた時のものから苦痛を受けた時のものに変わって行きます。
「リョウ、いくぞ。ほらいくぞ。痛いだろう、いくぞぉ~~」「いたい・・ん、あ、ああ、あああ・んぐぁあああああ」獣のように二人で大声を上げながら、一気に絶頂にむかっていきました。
「出して、中にだして。いっぱい出して!」下半身から熱い物がこみあげてきて私は何も考えられなくなって行きます。
ぐるぐる回るようなめちゃくちゃな興奮の中で、下から
リョウを突き上げ両手の人差し指と親指に全ての力を込めます。
「いく、いく、いく、んあ、いくぅ~~!!!」」何度も何度も私の体は私の意識と無関係に跳ね上がり
そして、大量の精液をリョウの体内に吐き出しました。
リョウもばったりと私に覆いかぶさるように倒れてきて私に
抱き着いて来ました。
私達はまだつながったままお互いに大量の汗を吹き出させて
荒い呼吸のままキスをしました。
髪が乱れて、私の頬をくすぐります。
リョウの火の玉のように熱くなった体を抱き締めながら
私は至福の時間を満喫しました。
(つづく)
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