後から後から出てくるリョウの愛液。
クリを丁寧に舐めあげて、そのあと入り口付近に舌を這わせました。
口を少し開けた状態で、愛液をコンコンと湧き出させているリョウのあそこ。
ほんの少しだけ舌を伸ばして愛液を舐めとりました。
「いやぁ・・やめてぇ・・」その言葉は本心ではないのは声音でわかります。
私は舌先でリョウの味を楽しみあの甘酸っぱい匂いを堪能すると
また、ポイントを替えることにしました。
この日最初に、可愛がってあげようと思っていたポイントはリョウのアナルでした。
最初に舌で入り口周辺を丹念に舐めてマッサージ効果でやわらかくします。
そして自分の指を舐めて唾を沢山つけます。
入り口に指を添えると、リョウも何をされるのか理解して体の力を抜きます。
するするっと簡単に指はリョウの体内に飲み込まれていきます。
「・・・う・・・ん・・・んはぁ。。。」私はすぐに指を抜き出して、またたっぷりと唾をつけてリョウのアナルに指を差し込みます。
指を中まで差し込んでそして私は自分の唾液をリョウの体内に広げていきました。
「・・・ん・・・ん・・・んん・・・」最後にもう一度指を抜いて唾をつけます。これで準備完了です。
これからが愛撫開始なのです。
リョウのアナルは中に私の指を引き込むようにうごめきました。
中指を一番奥まで差し込んで、第一間接を少しだけ曲げたところにリョウの性感帯があります。
ここをほんの少しやさしく撫でました。
「・・ん・・あ・・いやぁ・・・いや・・あぁん・・いやぁ・・」リョウの反応を見て、私はふと次に何をするか決めたのでした。
(つづく)
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