「あッ・・あッ・あッあッあッあ、あぁぁぁ」リョウの声が一度大きくなり・・そして小さくなっていくのにあわせて
リョウの局所からは洪水のようなお漏らしがあふれ出しました。
最初は、座っていたソファーを蛇口から水を出すようにドバドバと
あふれ出させました。
そして、ぐっしょり池をつくると、今度はびゅっと水鉄砲のように
吹き上げました。
リョウの間の前で床に座っている私の首から下にびしゃびしゃと
しぶきを上げてリョウのお漏らしは吹きかかりました。
右半身にかかっていた小水は、左半身にもかかりました。
指でリョウのGスポットを触っていた私は、リョウの体内にまだ
どれだけ吹き上げるものが残っているのかリアルタイムでわかりました。
(まだ・・・まだまだ・・・でる・・・・)リョウのお漏らしは延々と続きました。
彼女がぐったりと力を抜いて、Gスポットの部分に水圧を感じなった時には
私のガウンは完全にびしょびしょになっていて、私が座っていた
床の部分には直径60cm以上の池がまた出来上がっていました。
そして、私はこの状態のなかで酷く興奮していました。
リョウのお漏らしを直接浴びて全身びしょびしょになるというイメージが
実現されたからでした。
(つづく)
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