寝取られの最初の出来事とその翌日のメールやり取りは、やはり
記念としてこの日記に残しておきたいと思っています。
こうして、改めて読み直してみると、リョウが如何に私を
苦しめるために様々な工夫をしているかわかります。
淫らな擬音、卑猥な単語、そして嫉妬を煽る表現。
どれも、私の急所に的確に命中して、私の心をずたずたに
していきます。
彼女自身がいった言葉の中に
「藍がね、何か反応するたびに、また、心が研ぎ澄まされて
いくような気がする。」
というようなものがありました。
将に、その通りだと思います。
私が苦しめば苦しむほど、悶えれば悶えるほどリョウは正確に
私を嬲り者にしていくのです。
私を嬲り続けて、私が苦しむことにリョウは快感を感じ
私はリョウに嬲れられ続けて、嫉妬に悶え苦しむことに
快感を感じていました。
リョウは後で言いました。
「(KBとの)SEXはしている時よりも思い出して、藍に話を
している方の時に感じる
反芻することによって余計に気持ちよかったと思うことができる。」
と。
2人で高めあいながら、2人とも開発されていきました。
リョウと2人であればどこまでも狂っていきたいと心から
思っています。
愛してる、リョウ。
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