リョウは愛撫をし続けながら言葉を続けました。
乳首を巧みに愛撫され、その快感は段々体全体に広がっていく感じでした。
時々、小さく寝取られ逝きをすることで少し興奮のピークは下がるのですが
でも直ぐに耳元で囁かれる言葉と、新たな快感で直ぐに山を登りはじめいぇ
しまうのです。
公共の場にいることなど完全に忘れていました。
私の頭の中はリョウがB氏と怪しげな雰囲気になっていることでいっぱい
いっぱいでした。
「Bさんに後ろから、たったままの状態で犯されるところを
藍は見たいんでしょ??」
私の妄想の中で、リョウが言ったとおりの場面が大写りになりました。
リョウの美しい双臀に深々と刺さっている私以外の男のペニス。
その様子をじっとみているだけの私。
体の中からぐわっと熱い物がこみ上げてくる感じでそれが上半身を
襲って下半身と頭部に広がっていくのを感じました。
「あぁぁッ」私は小さく声を漏らしました。
漏れるのを止められませんでした。
「い・・・・いくぅぅぅ・・・」リョウの耳元で私は声を出しながら絶頂を迎えました。
下半身から熱い物が吹き出した感じがありました。
今までの寝取られ逝きとは桁違いの気持ちよさでした。
体の痙攣がなかなか止まりませんでした。
そして・・気がつきました。
私は少量ではあったのですが射精していました。
(つづく)
P.S.
もうすぐ60万ヒットになります。
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