その日、私は部屋にPCを持参していました。
PCにはリョウとの交わりの映像が入っていました。
PCの音量を大きくして、リョウの声が聞こえるようにしました。
同時に、いつもは消している部屋のTVもつけて、アダルト放送を
しているチャンネルにあわせて音声を大きくしました。
部屋には2つのあえぎ声でいっぱいになりました。
そう、まるでそれは乱交でもしているかのような状態でした。
準備をし終えてから、私はリョウとまた交わりました。
「ああッ ん。。。あ。。。いい。。。」部屋に3つの嬌声がバラバラに響きました。
リョウの声はそれまでよりも大きくなりました。
やはり、彼女もこの状態を意識していたのでしょうか?
交わるや否やリョウは大きく腰を動かし、自分でくねるような
動きで快楽をむさぼりはじめました。
そして、リョウのあそこは急速に締め付け始めたのです。
リョウはそれほど意識していなかったようです。
でも、明らかにリョウの膣はぐいぐいとその幅を狭めて
私のペニスの先端とカリの部分をリョウの膣のポイントに
押し当てていきました。
「リョウ、あ、あ。。。きもちいい」ペースを落とさなくては、と思った時にはもう既に遅かったのです。
「あ、、あ、、、ああ、あ、いくぅ。。。」私はあっという間に絶頂を迎えてしまいました。
(つづく)
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