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リョウが私に惹かれたSEX(その8)

自分でもびっくりしていました。
急にリョウの体の様子がかわり、途端に気持ちよさが数段あがった
ように思われました。

リョウもがっくりと力なく体をベッドに横たえました。
リョウもかなり興奮状態になっていたようでした。
大きく息を吸っては吐き、体を時々痙攣させていました。

頬も赤く染まったままで、リョウも私と同じようにかなり
快感を感じていたのは一目でわかりました。
でも、最後まで逝けない、その苦しさは相当なものようでした。


私はそっとリョウの脇に寝転んでリョウのクリトリスを触りました。

「ん。。。あ。。。。」

すぐにリョウの体に火が戻り始めました。
やはり勃起状態のままのクリトリスを丁寧に触っていると

「ね、中も。触って。お願い。」

リョウがこんなおねだりをすることは非常にまれなことです。
右手でクリトリスをさわり、左手でリョウの膣の中に指を
差し込みました。

「あ。。。あ。。。。いい・・・」

リョウはゆっくり腰を上げて行きました。
この状態がリョウがもっとも逝きやすい体位なのです。



(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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