体勢を変えると、またリョウは愛撫を開始しました。
体勢を変える間も決して唇からペニスは離しませんでした。
こういうところは、本当にプロ顔負けだと思います。
「うあぁぁ。。。きもちいい・・・」右手で亀頭と雁の部分を刺激して、左手で袋を優しく包み
舌先で雁の裏を刺激するリョウ。
一度勃起するともう、そのままの状態がいやでも持続してしまう
リョウの愛撫。
「きもちいい・・・」流れるようなリョウの愛撫には戸惑いがありません。
こうしたら、こうする。そういう思考はリョウには多分
ないのでしょう。
彼女が言う、「愛情を込めて」という、それだけの気持ちで
リョウは私のペニスを愛撫し続けているようでした。
「こんなふうにちゃんと見るの、初めてだ。」私が言うと、リョウはフェラをしたまま私をみてにっこりと
笑いました。こんなかわいらしい笑顔見たことないほどに。
そして、目をつぶるとそのまま愛撫を続けました。
これ以上ないほど大きくなると、リョウは喉の奥深くにくわえ込み
そして舌先だけでペニスを愛撫します。
「あぁ。。。。きもちいい。。。」リョウは時折私の顔を覗き込みました。
「欲しい?」リョウは一瞬、きょとんとした顔をして私が言ったことの意味を
捕らえていないようでした。
(つづく)
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