リョウの膣は呼吸に合わせて優しく私自身をくるみ、そして
それは私に快楽の形で帰ってきました。
「ハァーー、ハァーー、ハァーー」私も次第に快楽のボルテージが上がってきました。
大きく息を吐いて、快楽に飲み込まれるのを避けました。
私は腰を少し押し出すようにして、鋭角にリョウの
膣を突き上げるようにしました。
手前のGスポットから、奥のポルチオスポットまで
膣の壁をなぞるようにペニスを抽送しました。
「きもちいい、きもちいい、あぁーっ!あぁーっ!」泣きそうな声でリョウが叫びました。
リョウは顔中に汗をかいていました。
私は、もう我慢ができなくなってきました。
カメラを置き、リョウをそのまま後ろに倒してL字型の体位を
とりました。そしてまたリョウを撮影再開しました。
リョウは、足を自分で折り曲げて私は私は腹筋を使って
リョウの体の中心に杭を打ちました。
「あぁ・・あぁ・・・あぁ・・・」体を丸めてリョウは快楽に打ち震えていました。
(つづく)
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