左手でカメラを構えて、右手でリョウの乳首をぎゅっとつまみました。
そして、またリョウの顔にピントを合わせました。
「ァ・・・ア・・・アァ・・・ア・・・アァ・・」リョウは歯を食いしばりながら吐息を漏らしていました。
リョウの好きなこの騎乗位では、私のペニスの先端がリョウの
Gスポットにぴったりとあたるのです。
リョウの喘ぎはペニスが擦れるたびにもれました。
「アァ、アァ、あぁ、うぅ・・・あぁぁ・・・」目をしっかり瞑ってそして、リョウは快楽にのたうっていました。
急にだらしのない声が聞こえたと思ったら、リョウは舌をだしていました。
感じすぎるとリョウが無意識のうちにやる癖です。
「いぃ!!あぁいい!!」リョウの声が甲高くなりそしてぷっつりと消えました。
「きもちいい。。。。きもちいい・・・」囁く様にリョウは声を漏らしました。
同時にぎゅっとペニスに圧迫感を感じました。接触感覚が増えて快感が
襲い思わず私も吐息を漏らしてしまいました。
リョウは無意識に膣を締め上げたのです。
強く深く感じるとリョウはこうなります。
「はぁはぁはぁ。。。いい、いい、いい・・」リョウはまた舌を出して喘ぎ始めました。
(つづく)
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