今回の連載を読んでのリョウの感想です。
「今までと違う文体なのがすごくいい。
わかりやすい。
気持ちがね、すっと、はいっていく。
その時に どう感じたのかとか
そういうのが、情景として目に浮かぶよ」
そういうもの・・なんですね。。
確かに今までの日記はあまり感情を中心にはかかなった
ような気がしています。
書けば、書けたんですけど・・なんとなくわざと
排除していたような気もします。
たまには、こういう感情中心の日記もいいものですね。
いっそのこと連載は全部こっちにしてしまえば
いいのでしょうか?(笑)
面白い発見としては、こうして文章に感情を
書き下すことで、改めて再認識することというのが
あります。心でその時感じたことを言葉にすることで
確認と増幅を得られるのようなのです。
たとえば・・・
恥ずかしいという感覚。
憧れという感覚。
いままで、使っていた言葉とはほんの少し違う意味で
この連載では使っています。
こういうこともやはり、LoveLetterとしてリョウに
きちんと伝えておきたいと思います。
愛してる、リョウ。
ちゃんと気持ちが伝わりますように。
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